日本人(にほんじん)の食卓(しょくたく)に欠かせない(かかせない)お米(おこめ)。数年前(すうねんまえ)にお米(おこめ)の不作(ふさく)が原因(げんいん)でタイ米(たいまい)が出回っ(でまわっ)たりしましたが、日本(にっぽん)のお米(おこめ)の素晴らし(すばらし)さを改めて(あらためて)実感(じっかん)しました。そんなお米(おこめ)が舞台(ぶたい)になっている「おいしいごはん」というドラマ、そこに登場(とうじょう)するお米(おこめ)たちはその種類(しゅるい)により、陰ながら(かげながら)も色んな(いろんな)主張(しゅちょう)をし、登場(とうじょう)人物(じんぶつ)の体(からだ)と性格(せいかく)を作り上げ(つくりあげ)ているのかもしれません(大げさ(おおげさ)かしら?)影(かげ)の役者(やくしゃ)達(たち)それぞれの持ち味(もちあじ)についての主張(しゅちょう)をちょっとインタビューしてみました。(出演(しゅつえん)しているお米(おこめ)の種類(しゅるい)は、あくまでも私(わたし)の独断(どくだん)と偏見(へんけん)による勝手(かって)な想像(そうぞう)です)●あきたこまち さん私(わたし)の生まれ故郷(うまれこきょう)、秋田県(あきたけん)は、かの有名(ゆうめい)な美しい(うつくしい)小野小町(おののこまち)という歌人(かじん)の生まれ故郷(うまれこきょう)でもあるのです。それにちなんで「いつまでも末永く(すえながく)、誰(だれ)からも愛(あい)されるような品種(ひんしゅ)になってほしい」との願い(ねがい)をこめて名付け(なづけ)られましたの。‘もちもちっ’としたしっとり粘り(ねばり)のある食感(しょっかん)で、冷め(さめ)てもおいしいので「おにぎりなどに最適(さいてき)」だと評判(ひょうばん)です。●ひとめぼれ さんほっこり優しい(やさしい)食感(しょっかん)と適度(てきど)な粘り(ねばり)が特徴(とくちょう)です。出会っ(であっ)た瞬間(しゅんかん)に「ひとめぼれ」してしまうような美しく(うつくしく)て味(あじ)が良い(よい)お米(おこめ)という意味(いみ)で命名(めいめい)されたのです。宮城県(みやぎけん)にある古川(ふるかわ)農業試験場(のうぎょうしけんじょう)で誕生(たんじょう)しました。私(わたし)の両親(りょうしん)は「コシヒカリ」と「初星(はつぼし)」です。●コシヒカリ さん漢字(かんじ)では「越(こし)光(ひかり)」と書き(かき)ます。日本一(にっぽんいち)多く(おおく)栽培(さいばい)されている人気者(にんきもの)なんだ。私(わたし)の特徴(とくちょう)は、炊き上がっ(たきあがっ)た米(こめ)のつぶが白く(しろく)艶(つや)があって形(かたち)が良い(よい)美男子(びだんし)(美女(びじょ)?)。ちょうどよい粘り(ねばり)と弾力(だんりょく)がかむ度(ど)に感じ(かんじ)られ、ほのかな甘み(あまみ)と香り(かおり)があります。その上(そのうえ)冷め(さめ)ても美味しく(おいしく)食べ(たべ)てもらえるのです。このような名わき役(めいわきやく)たちは、実は(じつは)「おいしいごはん」視聴者(しちょうしゃ)の食卓(しょくたく)とリンクさせてドラマに親近感(しんきんかん)を持た(もた)せる絶大(ぜつだい)な力(ちから)を持っ(もっ)ているような気が(きが)します。
コラーゲンは肌や皮膚のほか、内臓や骨、筋肉、毛髪など全身の細胞にコラーゲンは含まれているんです。